パクユナ│official fan club " One Park "

official fan club " One Park "

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PROFILE

パクユナ

2002/1/2生誕
三重県出身

小さい時からよく歌う子供。
初ステージは高校1年生の9月、文化祭でバンドライヴ。
初めての弾き語りは2ヶ月後の11月、秋祭りの公園にあったトラックの上。

初めて曲を作ったのは高校入学直後。
中学の時に憧れていた配信シンガーのオリジナル曲を羨ましく思い、自分も奮起する。タイトルは「花道」。

初めて路上に立ったのは高校2年生の10月。
名古屋駅前の路上で歌っていた大学生に一曲歌ってみなよと誘われ、友人と2人で披露。
気持ち良すぎて、その後は自ら路上に立った。
そんな高校2年生の時にヴォイトレ・スクールのコンサートにてユニットでグランプリを獲得。そのユニットで活動するが長く続かず、ソロで生きていこうと決める。

大学に進学したが2年生の途中で音楽に専念したく、中退。路上に立ちながら東京に出るための資金のためにバイトに明け暮れる。この頃、すでに西は福岡、東は浜松まで足を伸ばして路上活動に邁進。着実に全国規模でファンを獲得してゆく。
ちなみに現時点での代表曲“歩み”は、18歳の時に作ったもの。いつかメディアを通じて共演したいと思っていたアナウンサー志望の親友が突然亡くなってしまい、その哀しみを曲に込めた。配信直後から支持を集め、「いい曲だ」という声に勇気をもらい、この十字架のような楽曲を今も大切にしている。
2022年の1月から2月にかけて“明日への扉”と“たしかなこと”のTikTok動画が200万再生し、その界隈で話題を集める。Instagramのフォロワーが1万人、TikTokフォロワーが10万人と一気に増え、ファンからの声に応えるべく2022年の5月に初めて関東に遠征。新宿と海老名、そして川越でいきなり今までとは比較にならない何百人に囲まれて歌い、「これからはここで自分を見つけてもらおう」と東京通いを続け、10月に本格的に上京をする。

2023年の3月にテレビ東京のオーディション番組「目を閉じてお聴きください(現、めをとじ)」にエントリー。シーズン1、2、両方ともに準グランプリに終わり、その後選抜シンガーとして話題を集めた。
2024年1月14日、東京進出から1年を過ぎた節目に3度目のワンマンを渋谷プレジャープレジャーで行う。ステージ演出、グッズまで全て1人で考え作り出し、音楽=自己表現をライヴという現場で見事な形にした。

その後さらなる可能性を手に入れ、2024年の5月4日にはさいたまスーパーアリーナにて行われたVIVA LA ROCK 2024に出演。そして同日に配信を開始した新曲“招待状”を初披露。ちなみにこの楽曲はHARCOこと青木慶則との共同作業の中で生まれた。
11月10日に、鶯谷にある東京キネマ倶楽部にて自身最大規模のワンマンライヴを行う予定。